石巻の今 ときどき世界

地元新聞の元記者が石巻・東松島・女川の観光や食、漫画、猫、震災・防災などの地元情報を紹介します。ときどき世界のまち歩きも書いていきます。

震災・防災

女川町復幸祭2019 3月23、24日開催

◎ 東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県女川町。JR女川駅前は復興事業で大きく変容し、全国から注目を集めてにぎわっている。その女川町で震災の翌年から始まった復幸祭が3月23日(土)、24日(日)にJR女川駅周辺で開催される。今回は「FINAL 復興の向こ…

「かがやけ!虹の架け橋」の石巻地方の販売所が増えました

◎ 東日本大震災の大津波で3人の子どもを失った宮城県石巻市の夫妻の生き方を描いた「かがやけ!虹の架け橋」(アリス館)。石巻地方の販売所が増えました。主な書店のほかに以下の場所で販売しています。 売り切れの場合もあるので各販売所に事前に問い合わ…

「かがやけ!虹の架け橋」の石巻地方の販売所が増えました

◎ 東日本大震災の大津波で3人の子どもを失った宮城県石巻市の夫妻の生き方を描いた「かがやけ!虹の架け橋」(アリス館)。石巻地方の販売所が増えました。主な書店のほかに以下の場所で販売しています。 売り切れの場合もあるので各販売所に事前に問い合わ…

雨の中、市民手作りの大震災追悼3.11のつどい

◎東日本大震災から9度目の3.11を迎えた。石巻市南浜の「がんばろう!石巻」看板周辺をメイン会場とする市民手作りの「東日本大震災追悼3.11のつどい」は、初めての雨の中での開催となったが、準備に関わった人たちの一丸となった努力で実現に漕ぎつけた。 …

「かがやけ! 虹の架け橋」の石巻地方の販売所

◎ 東日本大震災の大津波で3人の子どもを失った宮城県石巻市の夫妻の生き方を描いた「かがやけ!虹の架け橋」(アリス館)は、石巻地方では現在、主な書店のほかに以下の場所で販売しています。 売り切れの場合もあるので各販売所に事前に問い合わせてくださ…

石巻市渡波の住民団体が大震災伝承看板を設置

◎ 東日本大震災の時に石巻市渡波保育所で避難生活を送った住民有志による復興支援団体「チームわたほい」(遠藤伸一代表)。震災から丸8年を前に、渡波地区の震災状況を伝承する看板を遠藤代表の自宅跡(石巻市長浜町)に設置した。 被災状況や「わたほい」…

3.11大津波で3人の子どもを失った石巻の夫妻の物語が児童書に

◎ 東日本大震災の大津波で3人の子どもを失った宮城県石巻市の遠藤伸一・綾子さん夫妻。悲しみを心の奥にしまい、地域住民有志と復興支援団体「チームわたほい」を結成し活動している。自宅跡には遠藤さんが木工職人の腕を生かして設置した木製遊具「虹の架…

第2回東北被災地語り部フォーラム2019の報告(その3・完:語り部バス)

2月24日に宮城県南三陸町の南三陸ホテル観洋で開催された第2回東北被災地語り部フォーラム2019の報告その3は「震災を風化させないための語り部バス」について。 スタッフが大震災当時の町内の出来事を説明 語り部バスは、同ホテルが東日本大震災翌年の2012…

第2回東北被災地語り部フォーラム2019の報告(その2:分科会)

東日本大震災の伝承の在り方を考える「第2回東北被災地語り部フォーラム2019の報告その2」は、三つの分科会のうち、「『KATARIBE』(語り部)を世界へ」について紹介する。 【登壇者】 コーディネーター: 白井純さん(東京都・東芝国際交流財団の) パネリ…

第2回東北被災地語り部フォーラム2019の報告(その1:パネル討論)

東日本大震災の伝承の在り方を考える第2回東北被災地語り部フォーラム2019が2月24、25日、宮城県南三陸町の南三陸ホテル観洋で開かれた。同ホテル主催。全国から約400人が参加した。テーマは「あの日から10年・100年・1000年先の未来へ みんなが語り部」。こ…

震災の伝承活動を学び合う=宮城県山元町編=

東日本大震災の伝承活動の実践型広域団体「3.11メモリアルネットワーク」(事務局所在地:石巻市)は2月17日、宮城県山元町で「第4回 あの日を伝える学びあい」を開いた。会員の連携と質の向上が趣旨。ネットワークの会員や一般約20人が参加した。 中浜小は…

3月 3日 (日)にKIBOTCHA鳴瀬かき祭り

宮城県東松島市野蒜にある防災学習・宿泊施設の「KIBOTCHA(キボッチャ)」で3月3日(日)、鳴瀬かき祭りが開かれる。時間は午前10時~午後3時。鳴瀬かき5000個を来場者に無料で振る舞うほか、東松島市の名産・特産品の販売ブースも出店する。乗馬体験もでき…

ブログ名など体裁を少し変更しました

このブログは、慌ただしく、しかもサイト作成は素人の私が、たくさんのブログを参考にさせていただきながら開設しました。やはり不備が多かったのと、方針を少し変更したので、タイトルや体裁を若干変更しました。 サイドバーに石巻地域を中心とした催しカレ…

大川伝承の会定例語り部ガイド今年もスタート

学校防災と避難の判断・行動を考える 東日本大震災の津波で児童・教職員合わせて84人が犠牲となった宮城県石巻市の旧大川小学校で1月27日、大川伝承の会の語り部ガイドが行われた。大川伝承の会共同代表の佐藤敏郎さん、鈴木典行さんらが敷地内を案内しなが…

旧大川小学校で語り部の話を聞くバスツアー

3月10日(日)石巻・大川の震災語り部と復興祈念公園の市民活動体験 石巻市の旧大川小学校で語り部の話を聞く仙台発着のバスツアーが3月10日(日)にあります。大川伝承の会共同代表の鈴木典行さんが、東日本大震災の津波で犠牲となった悲劇について現場を案…

旧大川小学校の震災遺構基本設計案を公表

東日本大震災の津波で児童・教職員合わせて84人が犠牲となった宮城県石巻市の旧大川小学校。石巻市は1月20日夜、市河北総合センターで住民説明会を開き、震災遺構として整備する基本設計案を公表した。石巻市は2021年度末の完成を予定している。出席者からは…

旧大川小震災遺構基本設計案 1月20日(日)に住民説明会

遺構をどう活用するのか注目 東日本大震災の津波で児童74人、教職員10人が犠牲となった旧石巻市大川小学校を震災遺構として保存する基本設計案についての説明会が1月20日午後6時(受付は午後5時半)から、石巻市河北総合センター「ビッグバン」で開かれる。 …

若者たちが語る3.11とその後 3.11メモリアルネットワーク若者トーク

東日本大震災から間もなく丸8年になろうとしている。当時、小中学生だった子どもたちも高校生や大学生、社会人になっている。そうした若者の中から今、震災体験を語る活動をする人たちが出てきている。12月22日に宮城県名取市閖上の津波復興祈念資料館「閖上…

東日本大震災の被災地、石巻地方の地元情報を紹介していきます

初めまして。石巻情報パートナーズ代表の大須武則です。年末ぎりぎりですが、ブログを始めました。東日本大震災の被災地、石巻の現状や震災伝承、防災・減災、石巻を訪れる方に役立つ観光や食、歴史などについて、地元からの情報をお伝えしていきます。