石巻の今 ときどき世界

地元新聞の元記者が石巻・東松島・女川の観光や食、漫画、猫、震災・防災などの地元情報を紹介します。ときどき世界のまち歩きも書いていきます。

幻の港の遺構を見る! 明治政府初の近代港湾「野蒜築港」

◎ 日本初の近代港湾として建設された「野蒜築港」。それは東北地方、現在の宮城県東松島市の河口にあった。だが、明治15(1882)年の完成から2年後、台風により突堤が破壊され、翌年廃港となった。「港として発展していけば、横浜よりも…」。この史実を知る…

第2回東北被災地語り部フォーラム2019の報告(その3・完:語り部バス)

2月24日に宮城県南三陸町の南三陸ホテル観洋で開催された第2回東北被災地語り部フォーラム2019の報告その3は「震災を風化させないための語り部バス」について。 スタッフが大震災当時の町内の出来事を説明 語り部バスは、同ホテルが東日本大震災翌年の2012…

第2回東北被災地語り部フォーラム2019の報告(その2:分科会)

東日本大震災の伝承の在り方を考える「第2回東北被災地語り部フォーラム2019の報告その2」は、三つの分科会のうち、「『KATARIBE』(語り部)を世界へ」について紹介する。 【登壇者】 コーディネーター: 白井純さん(東京都・東芝国際交流財団の) パネリ…

第2回東北被災地語り部フォーラム2019の報告(その1:パネル討論)

東日本大震災の伝承の在り方を考える第2回東北被災地語り部フォーラム2019が2月24、25日、宮城県南三陸町の南三陸ホテル観洋で開かれた。同ホテル主催。全国から約400人が参加した。テーマは「あの日から10年・100年・1000年先の未来へ みんなが語り部」。こ…

震災の伝承活動を学び合う=宮城県山元町編=

東日本大震災の伝承活動の実践型広域団体「3.11メモリアルネットワーク」(事務局所在地:石巻市)は2月17日、宮城県山元町で「第4回 あの日を伝える学びあい」を開いた。会員の連携と質の向上が趣旨。ネットワークの会員や一般約20人が参加した。 中浜小は…

3月 3日 (日)にKIBOTCHA鳴瀬かき祭り

宮城県東松島市野蒜にある防災学習・宿泊施設の「KIBOTCHA(キボッチャ)」で3月3日(日)、鳴瀬かき祭りが開かれる。時間は午前10時~午後3時。鳴瀬かき5000個を来場者に無料で振る舞うほか、東松島市の名産・特産品の販売ブースも出店する。乗馬体験もでき…

サバ、ホヤ、カキなど工夫の加工品がズラリ 石巻フード見本市

2019年石巻復興フード見本市が2月20日、石巻市の石巻魚市場で開かれた。石巻フード見本市実行委員会(事務局・石巻商工会議所)の主催。石巻地域の優れた食材や加工食品などを紹介し、販路開拓と拡大が狙いだ。 36社が約500点出展、バイヤーと商談 今回は36…